- カレントディレクトリで実行される
- crontab -eで編集→この方法では編集しない
- crontabが設定されているか確認
- 設定されていない場合
- crontabに登録されている内容を削除
- カレントディレクトリのcrontabファイルの実行
- crontab.txt
- 実行結果がメールとして下記に保存される
/private/var/mail
- メール通知を無効
MAILTO=""
crontabコマンド
- シェルスクリプトの実行
- Pythonスクリプトの実行
crontab使用時の注意点
- コンピュータスリープ時は実行できない
- ディスプレイスリープ時は実行可能
- PATHの設定が正しくない場合下記のようなエラーが出る
- pyautoguiのlocateOnScreenを使用する場合は下記のPATHは通しておく
- 理由が不明な現象
pyautoguiのlocateOnScreenを使用していた時に、使用するキャプチャのフォルダがうまく参照できなかった。PATHもそのフォルダに通していた。
- 対策
- cronで直接*.pyを実行するのではなく、*.pyファイルを実行するシェルスクリプトをcronから実行させるとエラーなく動作させる事ができた。
- cronファイル中のPATHがなんで通らなかったのか不明
- シェルスクリプトファイルのコード
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